オートパレットチェンジャー

オートパレット
チェンジャーとは

大型パレットチェンジャーは工作機械の段取り替えを自動化し、生産性を大幅に向上させる装置です。加工中に次のワークをパレット上で準備できるため、加工終了後にパレットごと瞬時に入れ替え、機械を止めずに連続加工が可能になります。
当社では1980年代から、独自に設計/製造を行ってきており、OEMを主体に累計400セットの納入実績があります。

なぜ今、注目されているのか

現場の課題
  • 大型ワークは人手での
    段取り替えが危険
  • 段取り時間が長く、
    機械が止まる
  • 重量物の載せ替えは
    精度が出にくい
矢印
オートパレットチェンジャーが解決オートパレットチェンジャーが解決

オートパレットチェンジャーの仕組み

「加工しながら次の準備ができる」 これが最大のメリットです。

横入れ方式

横入れ方式では、パレットを機械の側面から横方向に出し入れします。
省スペースでレイアウトしやすく、中型〜大型ワークに適した方式です。

加工の流れ

  • 01

    テーブルで加工中に
    次のワークをパレット上で準備

  • 02

    加工終了後、パレットが
    横方向にスライドして交換

  • 03

    すぐに次の加工へ移行
    → 機械を止めないため、生産性が向上

製造実績
パレットサイズ(mm) 1,500×2,700 1,500×3,700 1,500×4,700 2,000×2,700 2,000×3,700 2,000×4,700 2,000×6,200
積載荷重(kg) 5,000 6,000 8,000 6,000 8,000 10,000 13,000
パレットサイズ(mm) 1,500×2,700 1,500×3,700 1,500×4,700 2,000×2,700 2,000×3,700 2,000×4,700
積載荷重(kg) 5,000 6,000 8,000 6,000 8,000 10,000

上記ラインナップ以外のサイズ、積載荷重仕様についてもご相談承ります。

縦入れ方式

縦入れ方式では、パレットを機械の正面から前後方向に出し入れします。
正面側でワークを扱えるため視認性が高く、大型ワークや重量物でも安定して交換
できる
のが特徴です。

加工の流れ

  • 01

    テーブルで加工中に正面パレットで
    次のワークをパレット上に準備

  • 02

    加工終了後、パレットが前後方向に
    スライドして交換

  • 03

    すぐに次の加工へ移行
    → 機械を止めないため、生産性が向上

※パレットを前面から大きく引き出し、次のパレットを深く差し込む必要があるため、前後方向に広い設置スペースが必要になります。また、パレットの移動ストロークが長くなることで、横入れ式に比べて交換動作に時間がかかるという特性があります。

製造実績
パレットサイズ(mm) 1,500×2,700 1,500×2,900 1,600×3,400 2,000×3,700 2,500×6,200 3,000×6,200
積載荷重(kg) 3,000 3,500 5,000 8,000 15,000 18,000

上記ラインナップ以外のサイズ、積載荷重仕様についてもご相談承ります。