人を知る

「図面が形になる喜び」を追求し、0から1のものづくりへ挑戦したい
「図面が形になる喜び」を追求し、0から1のものづくりへ挑戦したい

技術開発フィールド/新卒採用

私は大学で建築デザインや意匠系の勉強を専攻していました。もともと図面を描くことが大好きで、就職活動でも「0から1のものづくりができる会社」に行きたいと考えたのが、『大和重工』を志望した理由です。入社1年目は、製造工程を知るために現場で3、4ヶ月ほど研修を受け、その後は営業所に同行してお客様の意見を伺うなど、一連の仕事の流れを体感することからスタートしました。設計をする上で「どう作られているか」を知ることは不可欠だという上司の考えもありましたが、この経験が今の仕事の基礎になっています。

現在は主に、カタログ掲載商品の部品見直しや、ステンレスの浴槽に石やタイルを貼った旅館・ホテル向けの高級浴槽の設計を担当しています。大学では、自分のアイデアを図面や模型を用いて表現することを求められますが、仕事では「お客様の要望に応えられているか」「製造現場が実際に作れるか」「コスト面ではどちらがいいか」という現実的な問題に直面します。特に現場の方に製作を依頼する際は、伝え方に気を配っています。心がけているのは、「なぜこれが必要なのか」という目的を1から丁寧に説明すること。自分一人で完結する仕事ではないからこそ、周りの先輩や同僚に「どう伝えればスムーズか」を相談しながら、自分なりのやり方を模索しています。

自社工場があるからこそできる「答え合わせ」

技術開発の仕事の醍醐味は、自分が描いた図面がそのまま自社で形になり、「答え合わせ」ができることです。例えば、図面上の数字では完璧だと思っても、実際に作ってみると微調整が必要になることがあります。その過程を工場で直接見届け、最終的な製品へとブラッシュアップしていけるのは、大きなやりがいです。初めて自分が手掛けた製品が出来上がったのを見たときは、本当に感慨深かったですね。

オンとオフの切り替え、そして未来の仲間へ

仕事以外の時間は、平日の料理を楽にするために作り置きを作ったり、最近ではダイエットとリフレッシュを兼ねてジムに通ったりしています。デスクワーク中心なので、体を動かして汗を流すと気持ちがすっきりして、「明日も頑張ろう」という前向きな気持ちになれるんです。会社には何でも遠慮なく聞くことができる空気があります。周りは、部署を問わず丁寧に教えてくれる優しい先輩ばかりです。最初は「仕事の邪魔をしてしまうかも」と不安になるかもしれませんが、意欲的に質問してくれる後輩は、私たちにとっても嬉しい存在です。このウェルカムな雰囲気の中で、ぜひ一緒にものづくりの楽しさを味わいましょう。