「たたら」のこころ

The Story of DAIWA 企業紹介ビデオをごらんください。

ダイワの原点「たたら」。

 たたらとは、足ふみ式の大きなふいご(送風機)のことですが、製鉄作業の現場でさかんに用いられたため、後に製鉄作業全体もこのように称するようになったといわれています。

 たたら製鉄では、中国山地に産する砂鉄と木炭を炉に入れ、天秤ふいごで風を送り、溶解させて鉄を作ります。この技術により農具や工具、武具などが作られ、生活や文化レベルの向上に大きく貢献したのです。

1831年に創業した当社は、「たたら」の技術を受け継ぎ、さらに新しい鋳造技術の開発、設備の合理化などを通 じて、発展を続けてきました。今では、産業機械関連機器部門と住宅関連機器部門の2大部門があり、幅広くさまざまな分野で社会へ貢献しております。

 研鑽を忘れない「たたら」の精神は、いまでも大和重工のモノつくりの心として受け継がれています。

たたら紙本著色隅屋鉄山絵巻(広島県重要文化財・加計正弘氏所蔵)たたら製鉄の様子

ダイワと未来 ~私たちの技術は、きっと未来を拓きます。~

大和重工の製品

一世紀以上の長きに渡って日本の工業発展を支え続けてきた大和重工の鋳造技術。

いま、時代の大きな変革期をむかえて、合理化とシステム化、そして最新設備の導入によって、大きくその姿を変えようとしています。ハ-ド力とソフト力を上手にかみ合わせ、人へのやさしさを大切に生かしながら、欲しかった商品、あるべき商品の姿を求めてさまざまに開発を進めています。その成果 として、あなたにフィットする『DD PUTTER』や好きな場所がお風呂場になる『湯牧民』が誕生しています。

大和重工の新しい提案はこれからも続々登場します。私たちは、新しい未知の分野をめざします。